2010年09月28日
こういう見方もある、尖閣諸島問題
尖閣諸島の領有をめぐって、日本・中国・台湾でもめています。つい最近も日本の漁船が衝突され
緊迫状態の日本と中国。


日本の大企業は、人件費が安くて済むという理由で、多くが中国・台湾などに進出しています。確かに、中国や台湾などは、日本人の正社員を雇うことから考えれば、かなり低く
出来ます。しかし、それだけでしょうか?
最近、中国の労働者が日本企業を相手にストライキを起こしました。その上に、今回の事件です。
人件費が安くて済むという理由で進出している国でこのような事件が起これば、輸送にも不安が生じ
て来ます。進出していないから良いという問題ではありません。北朝鮮も後継者を巡って何が起こる
か全く予想が出来ません。
自衛隊が海外で製造したものを日本に輸送する際に護衛をつけてくれますか

まずあり得ないでしょう。それならば、人件費は高いが、安全性の面で日本で生産する方がいいのでは‥と思います。
もし、中国で部品を製造し、日本で組み付けるような企業で、安全・確実に部品が届かなかった
時、どうしますか?僕は、以前自動車部品の製造・加工の会社に勤めたことがありますが、ライン
ストップ(部品に不良が出て組み付けが出来ず自動車製造ラインを止めてしまうこと)した場合の
賠償金は、とてつもない額になると聞いたことがあります。
このような事態になっても安心出来るように、たとえ人件費が高騰しても国内生産にして、不安
定で低い賃金で雇う非正規労働者や期間工に頼るのではなく、正社員で雇えば減りつつある税収や
雇用問題も解決出来ると思います。
何億円もの役員報酬を貰っている人達よ、今こそ目覚めて欲しいです。
Posted by レオ☆ at 19:18│Comments(0)
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