言葉は難しい
マキノ出版から出ている雑誌『ゆほびか』から定期的に携帯に届くメルマガ。
今日届いたメルマガにこんなのがありました。
初対面の人とでも楽しく話が続く「話題」ということで
た‥‥食べ物・旅
ち‥‥地域・地元
つ‥‥通勤
て‥‥天気
と‥‥富・経済
な‥‥名前
か‥‥体
に‥‥ニュース
は‥‥はやり
い‥‥異性
れ‥‥レジャー
とのことでした。しかし、僕は『
』でした。
というのも、
まず、『と‥‥富・経済』。受け止められ方によっては、自慢にも取られます。次に、『な‥‥名前』。
むかし、山田玉哉という人が実際にいました。その名付けをした叔父は『名前なんていうものは、一種の
符号みたいなものだ。苗字を逆さにするが良かろう。やまだだまやでは変だからたまやにしろ。』といった
具合の人もいました。その人は生涯気にしていたようです。また、『か‥‥体』。話の発端の人は何気な
く言ったつもりが相手のコンプレックスだったというケースもあります。
このメルマガを読んで、改めて
言葉って難しいなぁ~
と思うと同時に気を付けねばと感じました。
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